毎日、ホント、ラスの家でお世話になってる。
毎日のようにミシシッピ州の案内もしてくれし。8年前もそう、車であちこち走ってくれたなぁー。
ドーナッツ屋さんも、タイとベトナム料理屋(Jさんも日本人のYさんもここで働いてる)も、両方ともほぼ自走してるからフレキシブルに時間を作ってくれる。
今回も「ここのオーナーは何人(国籍)で、家族で経営してる」
「この家、コロナ前に建て始めたけど、施主と大工が揉めてて、工事が止まったまま、裁判沙汰になってる」とか。
「俺は海側にモダンな感じの家も欲しいな、ハリケーンは来るのが分かるから来たら陸側に逃げればいいし」
今回は、ほぼ1ヶ月の滞在。
アメリカに来る前「ラスは色々と案内してくれるんだろうなぁー」って予想してた。予想通り、じわぁーっとした感覚としみじみとありがたい感覚になった。
ところがさらに、ラスが忙しい時は、JさんとKさんのお姉さんのFさんも一緒に案内してくれて、カジノ行ったり、カジノ行ったり、カジノ行ったり、6回は行ったかも。
カジノの後は3人でバイキング。毎回!
びっくりしたのはこれ!
2種類のロブスター!
こっちは高いやつね。
強めの塩で茹でただけ、それが格別にうまい!
殻はバケツへ
ロブスターのシーズン中なんだって。
Jさんは、ラスの家にいるからほぼ毎日会うけど、すぐに仕事行く。
晩御飯とかお昼ご飯、いつも準備してくれてて、フルーツとかも切っててくれてる。
で、お休みの日はこうやって「しげ行くよ!」って車運転して僕の案内してくれる。
Kさんのお姉さんFさん、こないだ会ったばかりなのに、こうやってカジノの後はバイキングでご馳走してくれる。毎回!
ラスの案内だけでしみじみありがたいのに、さらにこんな幸せすぎる気分が上乗せされるなんて、思ってもみなかった!